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OMMC |
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山行記録 |
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OmoteMuki Mountain Club |
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| 焼岳 |
| 新穂高からロープウェイ利用で西穂高山荘→焼岳小屋（泊）→焼岳→中尾高原 |
| 年月日 ： |
2017年8月5日〜8月6日 |
| 天 候 ： |
晴れ／雨/曇り |
| メンバー： |
OMMC 4名 |
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| 【コースタイム】 |
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| 道の駅(4:50)→(5:30)新穂高ロープウェイ(8:00)→(8:30)西穂高口駅(8:45)→(9:50)西穂高山荘(10:15)→(11:55)割谷山(12:20)→(13:10)焼岳小屋（泊）(5:00)→(6:10)焼岳（北峰）(6:45)→(7:40)焼岳小屋(8:30)→(10:40)中尾高原P(12:30)→(13:30)平湯の森(14:25)→(19:00)翠翔 |
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| 新穂高温泉まで行くつもりが、落石で夜間は通行止め。仕方なく近くの道の駅で5時まで仮眠。 |
無料の駐車場はすでに満車で新穂高ロープウェイ付近の有料駐車場に駐車することになりました。それでもほぼ満車です。 |
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| ロープウェイを利用して、西穂山荘を目指します。 |
今回は新品のヘルメット。100均のシールでOMMC |
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| 台風5号が石垣島付近にいて微妙ですが、予報では今日・明日は大丈夫です。今はきれいに晴れています。 |
途中のコンビニで朝飯を買う予定でしたが、最後のコンビニを見逃してしまい、新穂高ロープウェイの駅に「アルプスのパン屋」があり朝食が確保できました。 |
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| 1時間程で西穂山荘到着 |
いい天気です。天気予報で午後から曇りで17時頃から傘マーク |
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| 天気のことが心配で、丸山までピストンをやめて、焼岳小屋へ直接行くことにしました。 |
今回のメンバー |
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| 明日登る焼岳 |
焼岳小屋までのルートはズーッと樹林帯の中のアップダウウンばかりです。 |
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| 上高地が初めて見えました。 |
再び樹林帯の中で、足元もぬかるんだコース |
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夏の空。
台風の気配はまだ感じません。 |
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| 焼岳小屋到着。13：10 |
焼岳の正面にはデカイ自然のモニュメント |
やっと昼飯 |
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| ソロで12日前剣から縦走してこられたNさんも加わりウィスキーと山の話でごきげんです。今夜は満員の焼岳小屋です。 |
昨晩は布団1枚に2人が寝る最悪状態でした。朝は皆さん御来光を期待して大変早くから出発準備を行っていました。しかし雨はやんだものの4：00現在はガスがひどくで御来光はXでした。残念！ |
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5：00に焼岳小屋を出発しました。だんだんと天気は良くなってきました。 |
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| 笠ヶ岳も姿を現しました。 |
昨日までと景色が全く違います。 |
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| オーーー |
焼岳が姿を現した。 |
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| 岩が増えてきました |
イオウ色の岩。やっぱ活火山の焼岳です。 |
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| やっと北アルプス感が出てきました |
気分乗ってきた |
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焼岳は小屋から上が百名山 |
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益々いい感じ |
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かっこいい山です |
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エネゴリの顔 |
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| 活火山らしい蒸気が・・・・ |
頂上にたどり着きました |
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雲海に吠えてます。 |
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頂上の風景
いいですねぇ〜 |
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百名山焼岳 |
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山も雲海もいい感じです |
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小屋から上は100名山！ |
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| 青ヘルと赤ヘル。40年前の赤ヘルはムレムレでした。 |
頂上を満喫して下山 |
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| 気分よく下山 |
黄 |
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| 白 |
朝飯前の焼岳は最高でした |
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| 焼岳小屋まで戻って朝飯（小屋の朝弁） |
次は全員ヘルメット |
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焼岳小屋の前でパチリ。後は中尾まで下山 |
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| 光コケですが光ってない？ |
白水の滝は濁ってカフェオレ色 |
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| 焼岳登山口。一人が駐車場まで車をとりに先行して下山しています。感謝感謝！ |
我々の下山後の儀式。温泉です。 |
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| 平湯の森。500円で飛び抜けていい湯でした。 |
ドライバーはここでやっとビールです。苦労様でした。いつもの翠翔で乾杯！ |
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