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里山整備 |
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東近江市と近江八幡市にまたがる繖山と箕作山で、里山をおおいに生かし、おおいに親しめるよう里山整備を行っています。ここでは繖山の整備を行っている「里山に親しむ会」と箕作山の整備活動を行っている「趣邑（おもむきむら）」を紹介します。
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2013年度 活動記録
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| 「里山に親しむ会」の里山ハイクで繖山頂上で休憩 |
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| 腰越南尾根の整備 |
【日時】2014年3月23日(日)
【天候】晴
【参加】6名
【内容】腰越南尾根の整備。ルートを遮っている倒木を整理。
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| いつもの場所に集合 |
腰越峠の案内板。ここまでは軽トラ。 |
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| 武器を背負って腰越南尾根へGO |
行く手に早くも倒木 |
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| 今日は少々手強いです。 |
少しずつ片付いてきました。 |
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| どんなもんじゃい |
またまた倒木 |
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| やっと昼だ～ 熱いラーメン ウッウマーィ！ |
今日のメンバー |
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| 昼からも倒木整理 |
チェンソーが大活躍 |
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| お地蔵様もきれいにして あん |
瓦屋寺道へ到着。ここからはいい道がついています。 |
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| 南箕作山到着。 |
南箕作山から北箕作山、きぬがさ山、和田山、荒神山がよく見えます。 |
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| 春です |
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| ▲TOP |
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| 腰越南尾根ルートの整備 |
【日時】2014年2月23日(日)
【天候】晴
【参加】5名
【内容】腰越南尾根ルートの整備と案内板の修正
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| 活動予定日の天気が悪くて、今日は久しぶりの活動です。腰越林道から腰越峠へ。 |
前回の続きですが、今日の範囲は倒木が多いようです。 |
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| 実は後始末の方が大変です。 |
ここから鈴鹿山脈が望めます。 |
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| 鉄塔から見る霊山岳 |
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| こちらは御池岳 |
伊吹山もなんとか見えました。 |
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| 午後からは以前設置した案内板の修正 |
下が石だらけで杭を設置するのに大変時間がかかってしまいました。 |
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| ▲TOP |
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| 腰越南ルート整備 |
【日時】2013年11月17日(日)
【天候】曇
【参加】6名
【内容】腰越南ルートの登り口の整備
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| 腰越林道の入口の紅葉 |
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| 階段に使う杭を確保 |
腰越南ルートの登り口はこんな状態です。 |
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| 林道途中に自生していた柿はこんなに小さいです。（にがいらしい）小さい山ガキのバックに写っているのは昔の悪ガキ。 |
一服のお茶は行儀良くテーブルで・・・ |
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| 今日は登り口の階段と土留め作り |
階段完成 |
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| 簡易土留め完成 |
本日の予定終了。 |
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アメリカに帰ったアンディから写真が届きました。現在コロラドに住んでいるそうです。
バックの山はロッキーでしょうか？ごっつい里山ですね。これは里山整備も大変だ。趣邑のメンバーが行っても無理です。オバマさんに頼んでください。 |
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| ▲TOP |
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| 宮立ルートの補修と腰越南ルートの確定 |
【日時】2013年10月27日(日)
【天候】曇のち晴
【参加】６名
【内容】数回の台風などで荒れている宮立ルートから腰越北ルートまでを大まかに補修。
次回からの整備ルートを決めるために、腰越南ルートに目印のテープをつけなから踏査。
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| 大雨台風などで宮立ルートは荒れ放題。 |
宮立はこんな状態 |
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| 宮立も何とかきれいになた。 |
宮立の谷水はいい音を立てていました。 |
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| 今日の展望 |
ここからの展望は実にいい眺めです。 |
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| さあ お昼の時間です。 |
食事はテーブルマナーが大切。 |
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| 今日は６名 |
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| 頂上 324.7ｍ |
腰越峠はここから下ります。 |
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| ツルピカの椎茸？（プラスチックではありません） |
裏のヒダヒダ |
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| 腰越峠から南箕作山方面へ登る入口。 |
緑腹赤蜘蛛（仮称） |
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| よくばりの木ですね。 |
腰越南ルートはここまで。ここからは整備された道があります。 |
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| 終点で集合写真 |
北箕作山頂上が見えました。 |
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| 腰越峠手前の鉄塔にて |
腰越林道を下っていく途中でアケビを見つけました。 |
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| 整備予定ルート |
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| アンディーの送別会 |
【日時】2013年9月22日(日)
【天候】晴
【参加】9名
【内容】午前中に案内板を設置して、午後３時から今月が最後のアンディーの送別会。アンディーと最初に出会ったハクモクレンに集合。ここで、この時期（五個荘地区のぶらりまちかど）ハクモクレンで銀細工のデモをしている趣邑のシルバー・スミスと合流。その後サガミで送別会。
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| アンディと最初に出会った「はくもくれん」に集合。五個荘川並にある古民家を改装した趣のあるのアートな喫茶店です。 |
この時期（五個荘地区のぶらりまちかど）は趣邑の森のタカさんが毎年ここで銀細工の先生をしています。 |
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| ２階の部屋のテーブル |
二階から見下ろせば、こんな庭 いやgarden |
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| こんなカマドも違和感なくあります。 |
外の庭では猫がくつろいでいました。 |
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| 来月はアンディーはアメリカです。アンディーをたたえて星条旗。（はくもくれんの玄関にて） |
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| 場所を移して、今度はサガミで送別会「カンパ～イ！！」 |
アンディーに一言を色紙に書いたのですが、おっさんたちは日本語へたくそ。 |
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| アンディーもみんなにメッセージ。うれしい言葉を書いてくれますねェ。 |
ビールの次は焼酎。アンディーも日本酒、焼酎は大好きです。残念なのはヌードルが苦手なことです。寿司もあるので、まぁいいか。 |
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| アンディーと英語でしゃべれるのはオーストラリアに長年暮らしていたこの人だけです。 |
アンディーもなかなか英語が上手です。 |
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| 何故か店の外で盛り上がる２人。 |
店の中でも引き続き、盛り上がってます。Striped＆Checkered |
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| アンデーありがとう！忘れへんで～！ |
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| ▲TOP |
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| 案内板の設置 |
【日時】2013年9月22日(日)
【天候】晴
【参加】8名
【内容】登山口と腰越北尾根ルートの案内板の設置
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| 案内板は文字を彫ってバーナーで板を焼きます。 |
彫った文字部を白でペイントして完成。前もって自宅へ持ち帰っての準備作業です。結構手間かけてます。 |
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| まずは登山口からです。案内板の位置の相談。 |
案内板の支柱は50ｃｍ以上埋めて石で固めます。 |
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| 底は石で杭がなかなか打ち込めず1時間くらいかかってしまいましたが、ようやく完成。 |
最後に焼印をジュウー |
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| 趣邑の焼印 |
次の地点へ案内板を運びます。 |
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| 実は前世はエビだった。 |
板を固定する面を削ります。 |
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| 案内板にビス穴をあけます。 |
ビスで固定。 |
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| 案内板固定完了！立木を利用したのでかなりの時短。 |
カマキリも頑張っています。 |
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| 立木利用で次からいい調子で進みました。 |
最後はどうしても杭が必要で、アンディーのパワー炸裂。 |
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| 面取りも慣れてチェンソーアートの職人のようです。 |
もう一人ノミ職人がいました。その他のオヤジは飲み職人。 |
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| 最後の案内板が完成！ |
腰越峠で集合写真。お疲れ様でした。 |
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| BBQ |
【日時】2013年8月3日(土)
【天候】晴
【参加】9名程度
【内容】６月と同じくBBQ。
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| BBQのテーブルセット完了 |
網の上はいい加減に焼けてきました。 |
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| ３時からBBQスタート |
今日は発泡酒でなくプレモルです。 |
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| OH! ナンデッカ コレハ？ |
This is ソーメン |
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| This is ウィンナー（それは、わかってる） |
いただきまーす |
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| 熱いのと冷たいのと交互にどうぞ。 |
汗だくの将棋決戦 |
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| １名様 いらっしゃいました。 |
暗くなってからもう１名追加。 |
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| ３時から８時まで飲み続けのオヤジと今から飲み始めるオヤジでした。 |
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| ▲TOP |
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| 案内板の資材準備 |
【日時】2013年7月28日(日)
【天候】晴
【参加】４名
【内容】腰越北ルートの案内板作成の資材を購入。今回４名で今日は購入のみで終了。こういうのも趣邑ではありです。
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| 案内板の資材はすべて大工センターで購入 |
何かわからないけどgood！ |
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| 今回は前回の手間を反省して釘を使用 |
この体格でカケヤ・・・・・似合いすぎ。 |
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| お昼はビール定食となり、本日の作業は終了。 |
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| 腰越北尾根整備＆腰越南尾根ルート踏査 |
【日時】2013年6月23日(日)
【天候】曇
【参加】７名
【内容】午前中は、腰越北尾根ルートの階段整備の続きを行い完成しました。あとは腰越北尾根ルートの案内板接地作業です。
午後から腰越南尾根のルート踏査を行いました。すでに歩いたあともかすかにあり、木にテーピングがありました。
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| 今日のデザート |
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| 腰越峠までは車で荷物を運搬。 |
今日の作業の地点までの道。 |
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| 杭が打てない箇所は石で階段を作ります。 |
いし段いち段 |
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| 木の階段 |
木の階段はもう慣れた作業です。 |
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| 最も大切な水分補給。 |
作業終了。作業道具を担いで腰越峠まで下山。 |
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| これで腰越北尾根ルートの階段整備は完成。あとは、案内板の設置となります。 |
腰越峠まで下り、ここでこれから弁当です。 |
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| 午後からは、次に整備を行うルート踏査です（腰越南尾根ルート）。このルートが完成すると、南箕作山から北箕作山までの縦走ルートが完成です。 |
見たことある岩が・・・ |
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| 俺は見たことない。 |
全員が見たことある岩 |
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| 目的地点に着けば大好物の休憩だ。 |
瓦屋寺からはきっちり整備されたルートがあります。趣邑の整備はここまでです。 |
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| ▲TOP |
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| バーベＱ |
【日時】2013年6月15日(土)
【天候】小雨
【参加】8名
【内容】今日は、空き家となった土地の草刈りをして、そのあとのお疲れさん会としてＢＢＱとなりました。
農業小屋の軒先を借りたので、雨も全く気にせずに後楽しめました。
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| 雨のため農業小屋の軒先でＢＢＱ。 |
このＢＢＱ用のテーブルは、去年に作って今回初披露です。（邑長作） |
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| ここからは正面に腰越峠が見えます。 |
こんなん持ってきましたけど。 |
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| そっちの肉もこっち側へ、玉ネギはあっち側へ！ |
まかせとけ！今日はイタリア風焼肉で |
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| 今日は昼から１９時頃までずーと食べて飲んで・・・飲んで食べて・・・継続は力なり。 |
やはり焼きそばは付きものでしょう。 |
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| 焼きそば追加。 |
まだ入る。 |
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| みんなが振り向く。その目線の先は？ |
おね～さん |
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| １８時から１名途中参加。すべり込みセーフ。私の分もちゃんととっておいてくれました。 |
梅雨のＢＢＱ 酒の中休み？ |
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| 腰越北ルート整備 |
【日時】2013年5月19日(日)
【天候】曇のち雨
【参加】7名
【内容】前回、子供会といっしょに箕作山に登ってみてもう少し整備が必要な箇所があり、今回はその箇所にトラロープと階段を設置しました。
今日は山本町が、箕作登山 を企画して大勢登ってこられます。そこで趣邑も昼に頂上を目指しました。
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| 岩場の杭が打てないところはトラロープを設置。 |
何とか杭が打ち込めるところは階段を設置します。 |
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| お昼は頂上まで登ってみると大賑わいです。今日は山本町で箕作登山を企画して大勢の方が参加されていて大成功です。 |
趣邑の本日のメンバー。（昼前に1名下山） |
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| 山本町の方といっしょに「ハイ チーズ」 |
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| 所々にツツジが咲いていました。 |
背負子のテーブル。 |
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| ▲TOP |
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| 繖山･猪子山縦走 |
【日時】2013年5月4日(土)
【天候】晴
【参加】２名
【内容】箕作山からR８を隔て東側にある繖山（きぬかさやま）・猪子山縦走。
安土町石寺側から登り、観音寺＞繖山(４３２m)＞雨宮龍神社＞北向観音の往復コースです。
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| 安土町石寺側にある駐車場から１０分ほどで観音寺に到着。 |
佐々木城跡の石碑。 |
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| 趣邑が箕作山で整備している階段と比べてえらくきれいなな階段です。 |
案内板も趣邑で作成したのとはずいぶん高級です。（趣邑は手作感満載） |
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| きぬがさ山到着10：22 |
きぬがさ山の三角点 |
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| 黎明の里と猪子山の北向観音の分岐点。黎明の里は石馬寺方面へ下ります。 |
すばらしい展望です。安土山と西の湖。その向こうに八幡山と長命寺の山。さらに琵琶湖の対岸の湖西の山が見えます。 |
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| これからあのとんがり山を目指します。 |
地獄峠のお地蔵さん。 |
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| 案内板は きぬがさ山「里山に親しむ会」とあるので、たぶん展望台も作成されたのかな？ |
東近江市野草の愛好会の方たちが、ささゆりを育てておられます。 |
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| すわりこみ |
すわりこみ２ |
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| すわりこみ３ |
雨宮龍神社到着。11：20 |
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| 何とか猪子山に到着 |
12：07 北向十一面観音到着。 |
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| 私が十二面目？ |
ここからは琵琶湖がきれいです。 |
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| 帰りはフットワークも軽快にジャンプ。 |
天気もいいし,眺めもいいし、気分は最高。 |
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| 飯は食ったし、ビールも飲んだし、気分は最高。 |
帰りはえらく調子が良い。すわりこみゼロ |
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| こんな道とおったっけ？ |
こっちで間違いない。 |
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| 子供会と箕作山登山。 |
【日時】2013年3月31日(日)
【天候】曇
【参加】7名+6名
【内容】子供会と箕作山登山。登る前に雨が降って子供は５名とお母さん１名となりました。頂上では子供たちも大変満足のようでした。
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| 建部神社に集合。今日は趣邑で整備した腰越北尾根ルートから箕作山へ登り、宮立ルートで下山します。 |
まずは腰越林道を腰越峠へ向かいます。 |
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| 小学生の英語の先生をしているandyは、すぐに子供たちと仲良くなりました。 |
ミーちゃんピース。快調です。男の子たちはずっと先です。この元気さにはおっさん連中はついて行けません。 |
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| 小休止。 |
コース中の急斜面にはトラロープを設置してあり、これも楽しいかな？ |
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| 頂上に到着。今日は天候が優れず遠くの景色は今ひとつですが、展望のきく頂上は開放的な気分です。 |
今日の頂上から鈴鹿山脈の眺め |
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| 今日はandyの友達が遙々アメリカから参加してくれました。「アノアタリガ ロサンゼルス？」「チガウモウスコシ ミギ。」？？？ |
お待たせしました。弁当タイムです。 |
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| アメリカ人の２人も仲良くランチ。オッとその後方にイギリスのTシャツを着た純国産のおっさんが・・・ |
今日の箕作山登山のメンバー。 |
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| 登山の後はいつものようにアトリエでご苦労さん会。 |
会話はすべてカタカナです。英語ワカリマセン。 |
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| 今日のゲストにちゃんちゃんこをプレゼント。 |
日米の二人の身長の差＝足の長さ でした。 |
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